毎日乾燥した日々が続いています。
そしていよいよインフルエンザが本格流行期に入ったそうです。
僕も以前このコラムで書きましたが、インフルエンザを予防するには手洗い、うがいとお口のケアがとても大切です。このコラムはなかなか反響がありましたので、再度ここで紹介させて頂きます。
ぜひともインフルエンザを予防してください!
『口内ケアでインフル退治 ー小学校や病院で取り組み拡大ー』(産經新聞)
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101207-00000090-san-soci
一般的にインフルエンザ予防と言って思いつくのは、体調管理と手洗いうがいの徹底。マスクの使用や部屋の湿度の管理。そしてワクチンの接種があるかと思います。
そしてこれに加えてお口のケアが、インフルエンザ予防につながる、という記事です。
お口の中のばい菌が肺炎を引き起こすことは知られているかと思います。
これはつまり飲み込んだ食べ物に付着したお口の中のばい菌が、のどや肺で感染を引き起こすことで引き起こされます。
というこは、お口のケアができていなければインフルエンザにも当然感染しやすい、ということです。
僕もこの話は去年の冬、知人に薦められた本で納得しました。

この本は呼吸器科の先生が書かれている本で、読めば納得、目からウロコです。
たしかに僕たち歯科関係者は歯磨きを『食後』と言いますが、これはあくまで『虫歯予防』という観点からです。
全身の健康管理、という観点からすると『食前』、特に起床時の歯磨きは非常に有効なのかもしれません。
ということで僕はこの時期は歯磨きは1日4回。
なかなか面倒ですが、起きてすぐの歯磨きもさっぱりしていいものです。
ちなみにこの本は待合室に置いてありますので、お手に取ってみてください。